自分の家が海抜何メートルか、言えますか。記事の内容を表す作り絵で、実在の場所や人を撮影した写真ではありません
三陸ハピネスの毎日 約3分

自分の家が海抜何メートルか、言えますか

避難の話になると「高いところへ」と言われます。でも自分の家が何メートルかを数字で言える人は、聞いてみるとほとんどいません。知らないのが悪いのではなく、調べる手段がめんどうすぎただけでした。地図を押すだけで海抜が出るページを作りました。

自分の家が海抜何メートルか、言えますか。

今日いちばんの発見はこれでした。避難の話になると「高いところへ」と言われます。でも、自分の家や職場が何メートルなのかを数字で言える人は、聞いてみるとほとんどいません。私も言えませんでした。

分かったのは、知らないのが悪いのではなく、調べる手段がめんどうすぎたということです。役所へ行くか、細かい地図を広げて等高線を読むか。それでは日常の中で誰も調べません。

そこで、地図を押すとその場所の海抜が特大の数字で出るページを作りました。指で押すだけです。避難の指示は書いていません。数字だけを出して、判断はご自身に委ねています。断定は災害の場面でいちばん危ないと考えたからです。

明日からできること

自分の家が海抜何メートルか、言えますかの解説に添えた絵。記事の内容を表す作り絵で、実在の場所や人を撮影した写真ではありません

  • 家・職場・子どもの通う学校、この3か所の海抜を1回だけ調べる。数字を覚えるのが目的ではなく、「うちは低いほうか、高いほうか」を体で分かっておくためです。
  • 調べた数字を家族へ一言だけ伝える。避難の話は長くすると続きません。数字1つのほうが残ります。
  • 市町のハザードマップと合わせて見る。海抜だけでは分からないことが多いので、必ず両方で。

今日の記録

今日は気仙の暮らしに関わるページを1日でいくつも公開しました。

作ったものはすべて無料で、登録も要りません。使ってみて分かりにくいところがあれば、遠慮なく教えてください。直します。

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