売り切れのまま止まっている通販サイトが4件ありました
気仙の通販サイトを30件、1件ずつ開いて確かめました。売り切れの表示が残ったままのお店が4件。見比べて分かったのは、お店が悪いのではなく、在庫が戻ったときに知らせる手立てが無いだけ、ということでした。
気仙の通販サイトを30件、1件ずつ開いて確かめました。まとめサイトや検索結果を眺めるのではなく、商品の一覧を最後まで送っていく地道な作業です。
売り切れの表示が残ったままのお店が4件ありました。いちばん多いお店は、扱う889品のうち804品が品切れの表示のまま止まっていました。
見比べて分かったこと
最初は「更新が止まっているのだろう」と思いました。けれど4件を見比べているうちに、そうではないと分かってきます。
どのお店も、商品の写真はきれいで、説明もていねいで、ちゃんと商売をしています。ただ、在庫が戻ったときにお客さんへ知らせる手立てを持っていない。だから品切れの札を外すきっかけがありません。それだけのことでした。

これはお店の怠慢ではなく、仕組みの穴です。しかも直せます。
お店の方ができること
- 「入荷したらお知らせします」のボタンを付ける。使っている買い物カートによってやり方が違うので、まず自分がどのカートを使っているかを確かめるところから。
- 季節で下げる商品と、本当に売り切れた商品を分ける。前者は「今は扱っていません」と書いたほうが、お客さんもお店も気持ちがいい。
- 月に1回、自分の店を最後まで送ってみる。お客さんが見ている画面は、管理画面とは別物です。
うちのお店はどうだろう、と思われた方へ。見て回るところだけなら無料でやります。直すかどうかはそれから決めていただければ十分です。
今日の記録
- 県の公募事業へ出す企画提案書を、A4で19ページ、費用の内訳書とあわせて仕上げました。第三者の検品で出た10点の指摘——日程の矛盾、募集の期間、参加料の重複、年号の誤り——を全部直しています。他人の目が入ると、自分では絶対に見つからないものが出てきます。
- もう1件の公募は、出すか見送るかの判断材料をそろえました。決めるのは明日です。
- 地域おこし協力隊の受入事業者について、3つの市へ照会を送りました。
- 外出の段取りを「絵1枚」で渡す形を作りました。持ち物、窓口での言い方、封筒の書き方まで。私自身が、外で書類の書き方を忘れて困った側だからです。
- 気仙の事業者を紹介する「気仙百社図鑑」を公開しました。