原稿を直しても、出来上がったチラシは古いままでした
案内シートの文章はすべて直したのに、実際に配る絵の方が数日前の古い版のまま残っていました。40枚ぜんぶです。「直した」という記憶と、お客様の目に触れる物は、別々に動きます。
原稿を直しても、出来上がったチラシは古いままでした。
この記事で分かること
- 原稿を直しても、お客様が見る物には古い版が残ること
- 「お客様が見る場所の一覧」を上から順に確かめる考え方
- 書いた側の順番と、見る人の画面の順番が違うこと
今日、補助金の案内シートを作り直していて、文章の間違いはすべて直したのに、実際に配る絵の方が数日前の古い版のまま残っていることに気づきました。40枚ぜんぶです。全部を一枚ずつ目で見るまで、誰も気づきませんでした。
これはうちだけの話ではないと思います。ホームページの文章を直したのにトップの画像だけ古い、料金表を変えたのに店頭のポップが前のまま、パンフレットの原稿を直したのに印刷所へ渡したのは前の版。「直した」という記憶は、直した瞬間に残ります。でも実際にお客様の目に触れるのは、そこから先の別の物です。
明日からできること
- 直したら、直した紙ではなく、お客様が見る側を1つ開いて確かめる。文章ではなく、実際の見た目を見る。
- 「直したもの一覧」ではなく「お客様が見る場所の一覧」を作る。ホームページ、店頭、印刷物、SNS、地図の登録情報。直しが出るたびに、この一覧を上から順に見る。
- 数が多いときは、全部を見る。抜き取りだと、今日のように残りの中に古い版が混ざります。

もう1つ、今日わかったこと。案内の中で「一番上に置いた」つもりのリンクが、実際には27番目にありました。書いた側の頭の中の順番と、見る人の画面の順番は違います。案内を出したら、自分でお客様と同じ手順をたどってみるのが、一番早い確認になります。
今日の記録
補助金の案内シート40枚を作り直して、全数を目で確認しました。業種ごとの市場レポートの1本目を公開しました。市役所・町役場への案内を2件送りました。地域の資料整理と、記録の仕組みづくりを進めました。
まとめ
「直した」という記憶と、お客様の目に触れる物は別々に動きます。直した後は、お客様が見る側を開き、同じ手順をたどって確かめます。