夢アリーナの機材充実、要望書を市に出しました
市民21名のアンケートと21名の署名をもとに、夢アリーナたかたのトレーニング機材の充実を求める要望書を2026年8月26日に陸前高田市へ提出しました。提出した資料は全部ここで読めます。
2026年8月26日(水)の朝、陸前高田市役所へ行き、夢アリーナたかたのトレーニング機材の充実を求める要望書を提出してきました。要望者は代表の私(石田祐太)と、連名の宗宮安宏さん。同じ陸前高田市民の仲間です。
このページは、その報告と、提出した資料を全部そのまま読める場所です。市に出したものを市民が読めないのは変だと思うので、個人の住所・電話番号だけ伏せて、全文を公開します。
- 1なにを要望したのか
- 2数字を先に集めました
- 3提出した資料の全部(リンク集)
- 4載せていないもの(正直に)
- 5これから
上から順に並んでいます。気になる段から読んで大丈夫です。
なにを要望したのか
要望書の中身は、大きく4つです。
- いまある機材の点検 — 老朽化・不具合・耐用年数を確認してほしい
- 利用実態に合わせた機材の導入・入れ替え — アンケートで要望の多かった機材を優先してほしい
- 幅広い層が安心して使える機材を優先 — 初心者・高齢者・女性・学生が使いやすいものから
- 費用をかけずにできる利用環境の改善 — 使い方の表示や講習など、お金がほとんどかからない工夫
「新しい施設を作ってほしい」ではありません。すでにある公共施設を、使われないまま置いておくのはもったいない、という要望です。
数字を先に集めました
要望書を書く前に、利用者と潜在利用者に紙のアンケートを配りました。集まったのはアンケート回答21件と、記名の署名21名。回答者は10代以下から70代以上まで全世代にわたり、60歳以上が過半数でした。
「こういう機材があれば使ってみたい」「初心者や高齢者でも使いやすい機材があると通いやすい」。そうした声を1枚ずつ集計して、要望書の根拠にしています。数字は盛っていません。匿名アンケートと記名署名は重複を確認できないので、合算せず分けて数えています。
- 1なにを要望したのか
- 2数字を先に集めました
- 3提出した資料の全部(リンク集)
- 4載せていないもの(正直に)
- 5これから
提出した資料の全部(リンク集)
市へ提出した一式と、その根拠資料です。公開版は、私と宗宮さんの住所・電話番号を伏せてあります。それ以外は提出したものと同じ中身です。アンケートの集計データも、氏名・番地を最初から記録しない作りにしてあります。
| 資料 | 中身 | ファイル |
|---|---|---|
| 要望書(公開版) | 要望の趣旨と4つの要望事項。全主張に出典番号つき | PDF・5頁 |
| 別添2 政策的根拠資料 | 市の総合計画・過疎計画など、要望が市の既定方針と同じ方向であることの根拠 | PDF・8頁 |
| 別紙 よその公共トレーニング施設はどう回っているか | 金ケ崎町・東松島市・白石市・見附市・丹波篠山市の5自治体比較と、運動と医療費の研究(反証も載せています) | PDF・7頁 |
| アンケート集計結果 | 21件の回答内訳・希望機材ランキング・寄せられた声(原文) | |
| アンケート集計データ | 集計の元になった一覧表。数式ごと確認できます | Excel |
載せていないもの(正直に)
この件では、市議会議員のみなさんにもお会いして、議員さん向けの参考資料も用意してきました。ただし議員さん個人あてに用意した資料は、ここには載せていません。受け取った側がどう使うかを決める前に、こちらが公開するのは筋が違うと考えるからです。
また、別紙の研究の章には「運動プログラムで医療費に有意差が出なかった」という反対側の研究結果もそのまま載せています。都合のいい数字だけ並べた資料は、議会でも役所でも一度突かれたら終わりだからです。
これから
要望書は出して終わりではなく、ここからが本番です。市からの回答や議会での扱いなど、経過はこのサイトで追記していきます。夢アリーナのトレーニングルームを使っている方、これから使ってみたい方の声は、いまからでも力になります。お気づきのことがあればお問い合わせからお寄せください。
出典: 夢アリーナたかた(陸前高田市体育交流施設) 公式サイト / 提出資料の各出典は、それぞれのPDFの末尾に一覧があります。